小宇宙食堂の冷凍水餃子をおいしくお召し上がりいただける茹でかたをご紹介いたします。
台湾の伝統的な茹でかたとして、複数回に分けて差し水をすることがポイントになります。
こうすることで、中までしっかりと火が通り、さらに皮はいっそうむっちり、つるんとコシのある食感に仕上がります。
冷凍のまま、茹でるだけでしたくができる水餃子は、いざというときのストックにもとても便利な一品です。
台湾の人々にとっての水餃子は、ほとんど主食にも近い感覚で、しっかりと食べ応えのある皮を楽しみます。
小宇宙食堂の水餃子も、ひとつがおよそ30gとボリューミーなので、おかずとしてだけでなく、麺やご飯のように主食としても使っていただける一品です。
もちろんおやつや軽食にも。
どうぞ、お好みのかたちで食卓に取り入れてみてください。
1.沸騰したお湯に、冷凍の状態のままひとつずつ入れていきます。
2.餃子が水面に浮かんできたら、100ccの差し水をします。
3.ふたたび沸騰したら、さらに100ccの差し水をします。
これを全部で3回(合計約300cc)くりかえします。
4.再度沸騰したら、茹で上がりです。
全体でおよそ12分ほど茹でます。
5.茹で上がったらしっかりと水切りをし、すぐにごま油小さじ1/2を回しかけます。
6.台湾黒豆醤油をかけて、できあがり。
●小宇宙食堂の水餃子は、【1周年THANK YOU! BOX】にもセットとして入っています。
>> 1周年THNAK YOU! BOX の詳細はこちら
●水餃子のクール便(冷凍)での全国発送は、3月より開始します。
ご予約を受け付けております。
>>オンラインストアのご購入ページはこちら