食養生ごはん便

小宇宙食堂の食養生ごはんを、おうちの食卓で。

「食養生ごはん便 月ノ子」は、新月・満月のサイクルに合わせて、ひと月に2回、
ご自宅にお届けする台湾式食養生のごはんセットです。

食養生ごはん便 月ノ子

お届けは、毎月、新月の日と満月の日に。

 

新月のあとは、からだが新鮮な栄養を取り込んでいく時期。

満月のあとは、からだから不要なものを出していく時期。

 

食養生の観点から、それぞれのタイミングに合わせて、からだが求めるものを選び、献立を考えます。

温めるだけですぐにいただけるごはんセットは、忙しい日常のちいさな助けに。

また、ごはんを通してゆったりと自分のからだに向き合い、慈しむチャンスにもなるはずです。

 

台湾らしい、主菜にもなるスープをメインに、食養生ごはんをお好みのかたちでお楽しみください。

メニュー例

ごろりと具材のたっぷり入った、主菜になるスープ。
薬膳の知恵を取り入れたご飯もの。
旬の素材を使った副菜。
甘いもの、すこし。  

1食に約1.5人前のボリュームで、上記の4品を揃えたごはんセット。
1回のお届けに、2種類のセットが入っています。

素材や調味料は、自然に寄り添った、信頼できるものだけを集めて。
台湾で仕入れている食材も、現地で厳選した、ほんとうに安心できるもののみに限っています。

豚のココロとレンコンのスープ

キャベツの炒めもの

黒豆ごはん

緑豆ぜんざい

スペアリブとかぶのスープ

鶏もつとニラの炒めもの

ハトムギごはん

緑豆ぜんざい

実際の量のめやすです。献立は一例です。

月ノ子の楽しみ方

それぞれの暮らし、それぞれの食事スタイルに合わせて、ご自由に月ノ子をお楽しみください。

1食は、約1.5人前。
たくさん食べる方も、たっぷりと満足できるボリュームです。
少食の方なら、2回分の食事として、分けていただいてもよいでしょう。

また、ご家族で少しずつシェアすることもできます。
たとえばスープのみ、あるいは副菜のみを、ご夕飯のメニューの一品として追加しても。

そんな単品でのご活用も可能です。

スープには、大きめの具材がごろり。

食べるスープとして一皿を満喫するもよし、あるいはスープの中の具材を取り出し、簡単なアレンジをするもよし。

たとえばスープのお肉を刻んで、リーフを組み合わせれば、気軽なサラダに。
もう一品、おかずのできあがりです。

スープには、旬の野菜をプラスしたり、薬味をトッピングしたり、お好みの工夫もお楽しみください。

台湾料理の特徴として、素材のだしを生かしたシンプルな味つけにこだわっています。

やさしい味わいは、小さなお子さまにも安心です。

赤ちゃんには、スープにお湯を足したり、野菜とともにポタージュにすれば、滋味あふれる離乳食に。

自然な甘みで作るデザートは、こどもたちのおやつにもおすすめです。

それぞれの暮らしに合わせて、食養生を気軽に取り入れてみてください。

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うっすらと夜空に線を描き、静かに浮かぶ5 月の新月。

いま、ふたたび生まれた新しい月のように、みずみずしい栄養をたっぷりとからだに取り込んでいきましょう。

今回の献立に使われている「金針菜(きんしんさい)」は、萱草(カンゾウ)という花のつぼみを乾燥させたもの。

夏、台湾の山に上がると、まるでオレンジ色の絨毯を広げたような、

輝かしい萱草のお花見を楽しむことができます。

太陽の下咲き誇る花々は、目には美しいですが、食材としての収穫作業は大変です。

陽が高くなって花が開くその前に、つぼみの状態で摘み取ってしまわなければなりません。

日本では、季節を感じる高級食材としても知られる金針菜ですが、

台湾では家庭的な乾物であり、子どもにも大人にも好まれる存在。

多めの油で炒めたり、素揚げをするのが定番の調理法です。

また、こくのある動物性の食材とあわせてスープにするのも美味。

どんどん暑くなってくるこの時期に心強い、鉄分たっぷりのお食事ができあがります。

<満月の献立>

金針菜と黒木耳のチキンスープ
ハトムギごはん
旬の蒸し野菜 自家製トウチだれ添え
有機砂糖の緑豆ぜんざい

神戸牛すじの野菜スープ
なつめごはん
神戸ポークと新玉ねぎの炒め物
黒豆塩パン

5月、立夏をむかえました。季節は確実にめぐっていますね。
どんなときでも変わらないこの自然の揺るぎなさにこそ、 ちいさな安心感をおぼえるような今日このごろ。

今はまさに春と夏の継ぎ目、一気に暖かくなる時期ですが、
台湾のことわざに「未吃五月粽 厚被不能放」 (6月6日を過ぎるまでは冬服とお布団を入れ替えないで)という言葉があるように、
まだまだ肌寒い日もあり気候は不安定です。

ついエアコンをつけ続けてしまったり、 冷たい飲みものやアイスなどを求めてしまいがちですが、
この季節、急にからだを冷やすと、 本格的な夏が訪れたときに、体調を崩しやすくなってしまいます。

火照ったからだは、食べものによって涼やかに。
内側から熱を取りのぞいていきましょう。

空芯菜は陰性が強いので、加熱していただくとバランスが取れます。
冷え性の方なら、夜よりもランチに取り入れて。
和食なら冷奴、洋食ならフレッシュサラダをすこし。
食べものを選べば、エアコンに頼らずとも、 自然と熱が抜けていき、心地よく過ごせるはずですよ。

<満月の献立>

手羽元と金針菜のスープ
おこわ ソース付き
空芯菜のガーリック炒め
黒ごま小豆饅

スペアリブ白薬膳スープ 
緑豆ごはん
豚もつとこんにゃくの有機醤油煮
中華ミートパイ

新しい月が、また、生まれました。
春の、新たなからだづくりのときです。

わたしは幼いころ、好き嫌いの多いこどもでした。
食べたくないけれどお腹は空いて、メソメソしては、作ってもらった炒飯の味。

玉子、ごはん、醤油と油。たったこれだけの材料だけれど、なによりも心が落ち着いた。
この味を、時折ふっと思い出すのです。

心配ごとが胸に広がりそうになったとき、じぶんをそっと落ち着かせてくれるのは、やっぱり食べものだと感じます。
料理は、からだづくりであると同時に、こころづくり、なのですね。

さて、4 月、ちょうどこの時期には、台湾文化において欠かすことができない、大切な行事があります。
海の女神さま、媽祖の誕生祝いである「媽祖生」です。
毎年各地で盛大に祝い、長ければ1 ヶ月も賑わうところも。

いま、台湾に暮らす人々のほとんどは、移民の子孫たち。
ご先祖さまは、海を渡って台湾という地にやってきたのですから、海の女神への信仰が強いのも当然のこと。
こどもたちは、ごく自然に、媽祖を母親のような存在として慕い、守ってもらいながら、成長していきます。

媽祖さまという、わたしたちにとっての大きな存在。台湾文化のひとつの側面を知っていただけたら嬉しいです。

 

<新月の献立>

豚足と有機春キャベツ、菊芋の薬膳風味スープ
なつめごはん
豚小腸とニラの黒ごま油和え
黒ごま小豆パイ

豚ハツと黒豆、長芋のスープ
スペアリブと竹の子のお粥
和牛ミンチのスパイス麻婆豆腐風、葛粉あんかけ
和牛コラーゲン野菜ゼリー

ぽかぽかとした春の陽気とともに、
からだ中の細胞が一気に動き始めているとき。
くわえて、4 月の月が満ち、
心身のエネルギーももっとも高まっているときです。

このあふれんばかりのパワーをコントロールし、
気や血の巡りを調える食養生によって、
春の不調をふきとばしてしまいましょう。
献立には酸味を少し控え、甘みを徐々に取り入れていきます。

この季節ならではの、台湾の食文化のお話をひとつ。
4 月4 日は、「清明節」といって、台湾のお盆ともいえる行事の日でした。
台湾では、家族や親戚たちが集まって、お墓参りをしたり、ごはんを食べたり。

この日には、台湾春巻き“潤餅” を食べるのがしきたりです。
もちもちとした潤いのある薄い生地で、旬の野菜などを好みで選んで巻き、甘口のたれでいただく、台湾のおいしい行事食ですよ。

<満月の献立>

落花生と椎茸の薬膳スープ
炒り玄米入りごはん
豚モツニラ炒め
パイナップルケーキ

黒木耳の薬膳スープ
スペアリブ粥
和牛のコラーゲンゼリー
ごま巻き饅

春の新月が巡ってきました。
はじまりの季節、新しい月。
まっさらな自分に、よいものをたっぷりと吸収させて、気持ちのよいスタートを迎えたいですね。

薬膳においては、それぞれの季節は、「五臓」「五味」と深く関わり合うものであると考えられます。
春は、気や血の流れをつくっている「肝」への負担が大きくなり、こころのバランスも乱れやすい季節です。
ですから、春には「肝」の養生を。

「肝」にとって取り込みやすい味である「酸味」を意識し、
ほどよく食材に取り入れながら、献立を選びました。
「肝」をのびのび、ゆったりとさせてあげることで、
春に高ぶりがちなこころも、自然と落ち着いていくのです。

<新月の献立>

和牛の根菜スープ
自家製葱油のおこわ
旬菜ビーフン炒め
パイナップルゼリー

蒜頭雞
ゆり根ごはん
自然農の合鴨炒り卵
小豆巻き饅

太陽の光が日に日にあたたかく感じられ、
自然界のすべてのものがのびのびと成長するこの季節は、
わたしたちも、縮こまった心身の緊張をほぐし、
ゆったりとのびやかな気分で過ごしたいもの。

春は、肝のはたらきが高まります。
冬のあいだに溜まった不要なものをデトックスし、必要なものを取り込んでいくちからを養いましょう。

みずみずしい旬の食材をいただくことで、内臓を潤し、からだ本来の免疫力を高めます。

毎日ごはんをしっかりと食べて、たっぷりと寝る。
それが、病気を予防する、なによりも大切なこころがけだと思います。

まんまると満ちた春の月はおおらかで、
日々の不安や心配ごとも、ぽかんと忘れさせてくれますよ。

<満月の献立>

有機大根入りチキンスープ
春キャベツ飯
有機青ネギの中華胡椒ミートパイ
合鴨たまごのスパイス煮

コラーゲンの野菜スープ
緑豆ごはん
ターメリックのスパイス饅
砂肝のスパイス煮

※ごはんは、特別栽培の胚芽米を使用しています。

今年、2度目の新月が巡ってきました。
梅の花が甘く香ると、確かな春の訪れを感じ、
気持ちも新たに、どことなく軽やかになります。

春の陽をたっぷりと浴び、また雨の恵みを受け、
おもいおもいに枝を伸ばし、芽を膨らませていく木々のように、わたしたちも、内臓がのびのびとはたらくことができるよう、食べることでサポートしていきましょう。

春は、肝臓が活発にはたらく季節とも言われています。
冬の間、ゆるやかになっていた新陳代謝のはたらきを、徐々に活発に。また、胃腸のはたらきを調えるのは、年中の基本です。

2月新月の月ノ子は、青菜を意識し、デトックスを促しながらも、新しい季節に備えたからだづくりをしてくれる献立を考えました。 

<新月の献立>

豚もつの薬膳スープ
なつめごはん
じゃがいものスパイス炒め
青菜の葛粉あんかけ

 

牛アキレスと根菜のスープ
黒米入りごはん
ブロッコリーの豆チ炒め
天然酵母のネギ巻き饅


※ごはんは、兵庫県産有機無農薬米を使っています。

2 月に入り、立春を迎えました。
暦のうえでは、もう、春のはじまり。
芽吹きを待つ草木に、知らず知らずにいのちの息吹を感じ、
からだはおのずと、春を迎える準備をしています。

春は、五臓でいうと「肝」がよくはたらく季節。
「青」の食べものを積極的に取り入れて、肝臓を養い、支えることで気持ちよくこの時期を過ごすことができます。

また、満月から新月は、
溜まっていた余分なものを出していくデトックス期。
肝臓の解毒のちからを高める食事が、きっと味方になるはずです。
寒さに身を縮めていたからだを、すこしずつ、
春仕様にしていきましょう。

 

<満月の献立>

スペアリブとレンコンのスープ
緑豆ごはん
長芋、赤カブのはちみつピクルス風
薬膳八珍スパイス煮

 

砂肝とカリフラワーの鶏ガラスープ
ひよこ豆のごはん
淡路産紋甲イカとセロリ、クコの実の炒めもの
黒糖蒸しケーキ

※ごはんは、兵庫県産有機無農薬米を使っています。

新たな年がはじまり、
いま、この1 年でもっとも新しい月が生まれました。
冷たい空気がからだに滲みるこの季節には、薬膳の知恵を借りて、食べものによって内側からからだを温めていきましょう。

1 月の新月の献立には、根菜や生姜、黒糖など、血の巡りをよくし、内臓を温めるはたらきのある食材を選びました。
豚から出るだしをじゅうぶんに引き出したスープには、
心を安らかに落ち着かせてくれるちからもあります。

冷えから病気にかかりやすい冬には、免疫力を高める食材を摂り、あらかじめからだを調えておけば心強いですね。

 

<新月の献立>

赤かぶとスペアリブのスープ
ハトムギ入りごはん
鳥レバーのスパイス蒸し
くるみの汁粉

 

豚足のお出汁で仕立てる
根菜と豚のハートのスープ
炒り黒豆入りご飯
生姜油のキャベツ和え
黒糖のあずきもち

 

宅配ごはん
【食養生ごはん便 月ノ子】

●2食

<セット内容>

ごはんもの 250g
主菜スープ400g
副菜1品
デザート1品(または副菜2品)

4品(各1.5人分)×2セット

送料・箱代込み  ¥5,800(税込)

●4食(2食×2)

<セット内容>

ごはんもの 250g
主菜スープ400g
副菜1品
デザート1品(または副菜2品)

4品(各1.5人分)×2セット×2

送料・箱代込み  ¥9,800(税込)

※毎月の新月・満月の日にお届けします。チルド便・時間指定なしの発送です。
定期便(月に2回のお届け)のご注文もおすすめしています。