投稿者: shouchu-shokudo

【10月の夜市】今年最後の夜市は10/24(sat.)開催です

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いつも小宇宙食堂の食養生ごはんをお楽しみいただきありがとうございます。 10月も、恒例のプ…

10/10(土)は雙十節。テイクアウトが10%OFFです!

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10月10日(土)は、台湾の國慶日です!この日は台湾の建国記念日で、「雙十節」ともいいます…

中秋物語

中秋物語

中秋節となりました。
10月2日は、月がめいっぱい満ちる、満月の夜です。
一年のうちでもっとも美しいとされる、中秋の満月。

美しいものには、つねに物語が宿ります。

いつの時代でも人々は、月に浮かび上がる神秘的な模様を眺めながら、さまざまな思いを巡らせてきたのでしょう。

台湾では、古くより三つのお話が語り継がれてきました。


ひとつは、『嫦娥奔月』、月にのぼってしまった美しい仙女・嫦娥の伝説です。

かつて10 個もあったという太陽は、その暑さと日照りによって人々を苦しめていました。そこで、弓矢の名手であった后羿という男が、人々を救うためその矢で太陽を次々と射落とし、現在のように、太陽はひとつだけとなったのだと言われています。
しかし、英雄として高い地位を得た后羿はだんだんと傲慢になり、やがて、不老不死の薬をも手に入れてしまう……
その妻であった嫦娥は、暴虐な夫が永遠の命を得ることを恐れ、思い切って、自分でその薬を飲み込んでしまいました。
すると、とたんに嫦娥のからだがふわりと浮かび上がり、月までのぼって、それからひとり、月で暮らし続けているのです。

このストーリーには、じつは諸説あるのですが、台湾ではみんな幼いころから何度も聞いてきた、とてもなじみ深い物語なんですよ。

ふたつめの物語は、『玉兔搗藥』。
嫦娥のそばで、薬をついている玉兎のお話です。
日本では、お餅つきをしていると伝えられるウサギは、台湾ではお薬を作っているのですね。孤独に暮らす嫦娥を哀れんだ神様によって、彼女の唯一の友人として、ウサギが月に連れてこられたのかもしれません。

三つめは、『呉剛伐桂』という物語。
月に浮かぶ黒い人影のようなシルエットは、呉剛という、ある怠け者で欲張りな男が木を切っている姿だとされています。
このお話にもいろいろな言い伝えがありますが、神様が罰として呉剛を月に送り、月桂樹の木を切るよう命じたのだといいます。
しかし、この木は切っても切っても倒れないどころか、切るそばからその傷がすぐふさがり、斧の跡さえ残りません。呉剛は月で、永遠に斧を振るい、倒れることのない木を切り続けているのだそうです。

台湾の人々はみんな、こどものころからこの三つのふしぎな物語に触れてきました。いまでも、夜空に輝く中秋の満月を見上げると、それぞれの主人公の姿を思い起こさずにはいられません。

さて、台湾で「中秋節」を過ごすなら、きまって「月餅・文旦・BBQ」 。

どこから始まったのか、この日には家族や親切が集まって、月明かりのしたBBQ を楽しむ風習があります。
デザートには、フルーツの文旦をいただくのがお決まり。
台湾の文旦は日本のものよりも大きく、こどもの頭くらいあります。
文旦を食べ終わったら、切れ目を入れて、こどもに被せては「帽子!」と盛り上がるのも、またお決まり。

もちろんこの時期には、お店がこぞって月餅を売り出します。
月餅は、日本のお中元のように、仕事上、お世話になった方に贈ることも多く、名刺が貼り付けられたギフトボックスに入っている月餅が、食べきれないほど集まることも。
毎年、いろんな月餅を食べ比べてワイワイ。
しばらく朝ごはんは月餅、なんておうちもよく聞きますよ。

まあるい月餅は、家族団欒のシンボルなのかもしれませんね。


このように中秋節は、台湾の人々にとって、とても大切な文化のひとつなのです。

10月より、土曜夜もオープンします

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10月より、営業時間の変更がございます。 たびたびの変更になり恐れ入りますが、ご確認のうえ…

明日 9/19(sat.)、夜市を開きます

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月に一度のちいさな市、小宇宙食堂の夜市にいつもたくさんの方にお越しいただきありがとうござい…

【9月限定】秋のパフェ、ご用意しています

【9月限定】秋のパフェ、ご用意しています

神戸のいちじくを使った
「つめたくない」秋のパフェ

神戸で大切に育てられた季節ごとの食材を、神戸を愛する料理人たちが使用し、素材のよさを引き出し、振舞う、『神戸食材フェア』。

「生産者、料理人、消費者である神戸市民・来街者」の三者が繋がり、食を愛する人たちみんなで、新しい食文化の発信地となっていくことを目指す、神戸市のこのとりくみに、小宇宙食堂も参加しています。

神戸食材フェア

9月は、神戸で育った「いちじく」を使って、食養生の考えを取り入れた、優しいパフェを期間限定でつくっています。

五行の考えにおいて、夏の終わりの時期は「長夏」といい、「春・夏・秋・冬」の四季に加えた、もうひとつの季節として捉えられています。

暑さによる疲れをからだが溜め込んでしまって体力が落ち、一年の中でも、もっとも体調をくずしやすいときともいえる、秋のはじまり。

このパフェは、この時期に特にはたらきの弱まりがちな胃腸のケアを意識してつくりました。

緑豆のぜんざいや有機豆乳をベースに、新鮮ないちじくをはじめとしたフルーツと、芋や豆、台湾豆花やレンコンの甘煮などをごろごろとトッピングした「つめたくない」パフェ。

氷や乳製品は使わず、夏の暑さやエアコンの冷えでくたびれた胃腸をやさしくケアするはたらきのある、旬の素材たちを惜しみなく使っています。

また薬膳の知恵から、デトックスを促し、美肌をつくる、女性にうれしい味方であるハトムギや緑豆もたっぷりと入れました。

季節の変わりめにからだを調えてくれる、自然な甘みをいかしたおやつです。

定食のデザートとして追加していただいたり、パフェとお茶のセットだけでもご注文いただけます。

定食におつけいただく場合は、+¥500 、

パフェとお茶1杯のセットは、¥900 です。

パフェのみ ¥700 でもご注文いただけます。

9月だけのお楽しみです。
ぜひ小宇宙食堂ならではのおなかにやさしいパフェを食べにいらしてくださいね!

8月の夜市は8/29開催です!

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小宇宙食堂の夜市、8月も開きます! 先月の夜市では、たくさんのお客様にお越しいただき、あり…

小宇宙食堂の季節のおはなし -8月-

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今年は梅雨明けがとても遅く、明けたと思えば記録的な猛暑が訪れ、大変厳しい夏といえそうです。…

夏のお休みにつきまして

夏のお休みにつきまして

いつも小宇宙食堂の食養生ごはんをお楽しみいただき、ありがとうございます。

厳しい暑さが続いていますね。残暑お見舞い申し上げます。
今週、来週と、小宇宙食堂は少し変則的な営業となります。
ぎりぎりのお知らせになり申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

20日・21日はお休みをいただきます。
土曜・日曜は通常通り営業いたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。

また、8/29は先月に引き続き、小宇宙食堂の夜市を開催する予定です。
先月の夜市も、たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
詳細は追ってお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

7月の夜市、ささやかに開催します

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日本各地での記録的大雨による河川の氾濫や土砂災害に際し、心よりお見舞いを申し上げます。みな…